プロジェクト紹介

養殖用プロジェクト

オゾン水+マイクロナノバブル+5Gアプリ

+バイオファン+プロバイオテクス

海外のエビ養殖では高密度養殖を続 けた結果、病害が発生し、水質・底質悪化で池ごとだめになってし まうケースもあります。そうして排出される生物の糞、飼料、化学物質が周辺の水域 に与える影響は大きく養殖の課題となっております。

 

・ 残餌や排泄物による水質汚染を防止。

・病気になりにくい。

・成長が早い。

・5Gアプリで低コスト管理。

・安全で安心な養殖。

工業用プロジェクト

Coolinger®

(オゾン水+マイクロナノバブルデバイス) 

工場内設備の冷却水系、特にクーリングタワーに於いて、日常のメンテナンス及びランニングコスト低減に役立ちます。

 

・藻・スライム・スケールの付着防止により、冷却効率を上げ設備のダメージを低減させる。

・クーリングタワーの薬品費用を50%に

削減、または無薬注にする。

・これまで定期的に行われた定期メンテ ナンス・清掃の頻度を大幅に削減する。

・薬品使用料を削減することにより、社会的な立場から企業イメージの向上を図る。

成果物プロジェクト

オゾン水+マイクロナノバブル

+バイオファン

世界最大の水産物輸入国である日本へ、養殖用プロジェクトを導入した、安全で安心な成果物を流通させます。

 

・有機エビ

・有機うなぎ

・有機バナナ

・有機野菜